特高から、ラナウェイ
このこの文章を書いているのは2016年の、結構最初の方。このとき何があったかと言えば、「保育園落ちた日本死ね」と言うネット上のカキコが、彗星のように現れて流星のように消えていった。と、インパクトだけはあった事件(?)がありましたとさ。
この出来事、駄文に必要な要素だけを見ると、
1:我が子を保育園に預け、バリバリ働くつもりが、
2:保育園入園の選抜に落ちてしまった。
3:時の首相、AB総理のスローガン「一億総活躍」に乗っかって、バリバリ働く気だったんだぞ。
4:やる気あんのかゴルァ!
と、こういう所でございまして。
まぁ、何だか。
話を変えると、日本に限らず世界中の政府の、しかも昭和より前の時代のエラい人は、結構好き勝手していたと思うのです。
社会科(現代社会)を紐解くと、そこは何かと弾圧弾圧大弾圧を行っていた事跡が見て取れます。
弾圧を受けていた代表格と言えば、何を隠そう「●産党」うんうん、何かと政治的なアレで話題な共○主義な人々です。他には一部文学や一部宗教が、時に特高警察や公安警察なんかに相応のマークをされていたとかいないとか。
そいで持ってこの駄文を書いている人が世の弾圧事情を思い出すと、それに連動して思い当たることと言えば、筒井康隆様の某エッセイの一言。
問:SF(サイエンスフィクション)が今後一層の発展を遂げるために、何が必要か?
答:政府による弾圧だ。
こんな感じの件があったとか無かったとか。
そしてこのことをTRPGに当てはめて考えると・・・・今までのパターンを知っておられる方々なら、ミリ秒でわかると思いますが、
問:TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)今後一層の発展を遂げるために、何が必要か?
答:政府による弾圧だ。
・・・今回の駄文に石を投げるのはもう少々待ってほしい。
世界史、それも現代史に近いところを思い出してほしい。
例えば、先ほどの「○産的経済活動主義」を理想としていた人々の話ですが、資本主義から目の敵にされ、国家の捜査機関から何かとやり玉に挙がり、国家間の不仲の原因までになりetcという歴史を持ちますが、現状を見ると、そんな状況も何のその、現代社会でドッコイ生きているじゃありませんか。しかも結構元気ですよ。
先ほどの筒井康隆大先生の一言はこの歴史的事実を基にして語られたのです。
「時の政府から弾圧を受けた組織や思想は、むしろその後結構発展してないかい?」
そう、共○的な人々が、ロシアあたりでイヤンな感じの自滅してたとしても、日本では政党作ってがんばってます。
うん、素晴らしい。
だったら、TRPGの明日を憂うなら、TRPGだって現政府の弾圧の1つや2つ受けておかないと先が無いじゃないか、そう妄想するわけです。
ですが、時の政府がTRPGに対し、ぶっさり突き刺せる様なカンフル剤(弾圧)は・・・・あるのだろうか?
うーん、現状AB首相筆頭とするニッポン政府ですが、弾圧してるのはわかりやすい犯罪者ばかり(例外多数)で、表向き言論宗教etcの自由は守られ人権ってヤツを楯にとって、弾圧ヒャッハ〜!って事はしてくれそうにありません。
あぁ、現代ニッポンには、弾圧という次のステージに上がるための足掛かりが、もう無いのでしょうか?
いや、日本政府には、あからさまな弾圧は無くなった代わりに、その姿を変え我々民衆をヒィヒィ言わせる手段を手にしているのです。
例の「保育園落ちた日本死ね」のカキコの前に、AB首相はちゃんと言ってましたね。「一億総活躍」といって、日本国民を馬車馬のようにコキ使おう言うスローガンを。
で、「一億総活躍」の覚悟を決めたある方の、結果のカキコが「保育園落ちた日本死ね」です。
思ったことは無いだろうか?ニッポンの政府が、あることに肩入れしようとした案件は、何かと残念な結果を出してないかい?と。
そう、例の「保育園落ちた日本死ね」は、現状の保育施設が不足しまくっているのでこんな憤りとなって吹き出している。
このときの当局は、保育施設をどうにか増やそう、とあーでもないこーでもないと喚いてる最中では?
そう、現代ニッポン政府が何かに対し、「助成する」とか「補助する」と言ったときから上手くいかないフラグが、ズドンと、立ったという気がしてならないのです。
それって、まま遠回しな弾圧って気がするのは、気のせいかなぁ?
つまり、補助・助成=弾圧、って気がするんだ。
これ書いている人も、よくわかんなくなってきた。
とにかくだ、現状のTRPGがさらなる発展を成し遂げるためには何が必要か?賢明な諸兄にはよくわかったことでしょう。
我々が愛するTRPGに必要なことは、現ニッポン政府から、的ハズレな支援という形の、陰湿な弾圧を受けなければならないのだ!
・・・・書いている本人も、弾圧なんだか支援なんだかよくわかっていません。
だから言おう敢えて言おうここまで来たらこう言おう。
「後は各自の判断に任せる」
・・・石投げないでね。
この出来事、駄文に必要な要素だけを見ると、
1:我が子を保育園に預け、バリバリ働くつもりが、
2:保育園入園の選抜に落ちてしまった。
3:時の首相、AB総理のスローガン「一億総活躍」に乗っかって、バリバリ働く気だったんだぞ。
4:やる気あんのかゴルァ!
と、こういう所でございまして。
まぁ、何だか。
話を変えると、日本に限らず世界中の政府の、しかも昭和より前の時代のエラい人は、結構好き勝手していたと思うのです。
社会科(現代社会)を紐解くと、そこは何かと弾圧弾圧大弾圧を行っていた事跡が見て取れます。
弾圧を受けていた代表格と言えば、何を隠そう「●産党」うんうん、何かと政治的なアレで話題な共○主義な人々です。他には一部文学や一部宗教が、時に特高警察や公安警察なんかに相応のマークをされていたとかいないとか。
そいで持ってこの駄文を書いている人が世の弾圧事情を思い出すと、それに連動して思い当たることと言えば、筒井康隆様の某エッセイの一言。
問:SF(サイエンスフィクション)が今後一層の発展を遂げるために、何が必要か?
答:政府による弾圧だ。
こんな感じの件があったとか無かったとか。
そしてこのことをTRPGに当てはめて考えると・・・・今までのパターンを知っておられる方々なら、ミリ秒でわかると思いますが、
問:TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)今後一層の発展を遂げるために、何が必要か?
答:政府による弾圧だ。
・・・今回の駄文に石を投げるのはもう少々待ってほしい。
世界史、それも現代史に近いところを思い出してほしい。
例えば、先ほどの「○産的経済活動主義」を理想としていた人々の話ですが、資本主義から目の敵にされ、国家の捜査機関から何かとやり玉に挙がり、国家間の不仲の原因までになりetcという歴史を持ちますが、現状を見ると、そんな状況も何のその、現代社会でドッコイ生きているじゃありませんか。しかも結構元気ですよ。
先ほどの筒井康隆大先生の一言はこの歴史的事実を基にして語られたのです。
「時の政府から弾圧を受けた組織や思想は、むしろその後結構発展してないかい?」
そう、共○的な人々が、ロシアあたりでイヤンな感じの自滅してたとしても、日本では政党作ってがんばってます。
うん、素晴らしい。
だったら、TRPGの明日を憂うなら、TRPGだって現政府の弾圧の1つや2つ受けておかないと先が無いじゃないか、そう妄想するわけです。
ですが、時の政府がTRPGに対し、ぶっさり突き刺せる様なカンフル剤(弾圧)は・・・・あるのだろうか?
うーん、現状AB首相筆頭とするニッポン政府ですが、弾圧してるのはわかりやすい犯罪者ばかり(例外多数)で、表向き言論宗教etcの自由は守られ人権ってヤツを楯にとって、弾圧ヒャッハ〜!って事はしてくれそうにありません。
あぁ、現代ニッポンには、弾圧という次のステージに上がるための足掛かりが、もう無いのでしょうか?
いや、日本政府には、あからさまな弾圧は無くなった代わりに、その姿を変え我々民衆をヒィヒィ言わせる手段を手にしているのです。
例の「保育園落ちた日本死ね」のカキコの前に、AB首相はちゃんと言ってましたね。「一億総活躍」といって、日本国民を馬車馬のようにコキ使おう言うスローガンを。
で、「一億総活躍」の覚悟を決めたある方の、結果のカキコが「保育園落ちた日本死ね」です。
思ったことは無いだろうか?ニッポンの政府が、あることに肩入れしようとした案件は、何かと残念な結果を出してないかい?と。
そう、例の「保育園落ちた日本死ね」は、現状の保育施設が不足しまくっているのでこんな憤りとなって吹き出している。
このときの当局は、保育施設をどうにか増やそう、とあーでもないこーでもないと喚いてる最中では?
そう、現代ニッポン政府が何かに対し、「助成する」とか「補助する」と言ったときから上手くいかないフラグが、ズドンと、立ったという気がしてならないのです。
それって、まま遠回しな弾圧って気がするのは、気のせいかなぁ?
つまり、補助・助成=弾圧、って気がするんだ。
これ書いている人も、よくわかんなくなってきた。
とにかくだ、現状のTRPGがさらなる発展を成し遂げるためには何が必要か?賢明な諸兄にはよくわかったことでしょう。
我々が愛するTRPGに必要なことは、現ニッポン政府から、的ハズレな支援という形の、陰湿な弾圧を受けなければならないのだ!
・・・・書いている本人も、弾圧なんだか支援なんだかよくわかっていません。
だから言おう敢えて言おうここまで来たらこう言おう。
「後は各自の判断に任せる」
・・・石投げないでね。
16/05/30 00:07更新 / 物